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スーパーやコンビニの商戦について、いつも思うことなのですが･･･

昨年末、といっても12月に入ってすぐに、

クリスマス用のオードブルやチキンなどが並ぶ中、徐々に売り場の

面積を拡げ始めたお正月用の食材に、え！もう？という違和感と

これからいろんな物の値段が上がるな、という警戒感を感じました。

 

そして年明け早々には、節分用の恵方巻の予約の告知。

この時も、もう！？気が早すぎない？と思いました。

早くから目にしていると、いざ購入を検討する時の選択肢に

上がりやすいというのも狙いなのでしょうか。

 

自分も含めて、日本人はイベント（行事）好きだよなぁと

つくづく思ってしまいます。

クリスマスケーキ、おせち料理、恵方巻etc･･･これらが

フードロスの原因になっているかもしれないと思うと複雑です。

 

今月のフジハートを発送しました。

 

＜今月の記事一覧＞

・代表 － 渡邉

社長のコラム 「日本の伝統文化『どんど焼き』」

 

・リフォームアドバイザー － 守家

Que Será, Será 「リフォーム補助金2024」

 

・リフォームアドバイザー － 高橋

神奈川セカンドライフ「初詣 etc.」

 

・施工事例のご紹介 － 掃除がしやすいトイレにリフォーム

 

・住まいの快適レポート

「ピカピカ窓で明るい住まいを実現」