Works
Works
2021.09.13
タイル張りのお風呂は冬が寒いし、目地にカビも生えて、掃除が大変との事でした。
浴室入口横の壁や床が腐食していました。
窓の長さが新しい浴槽に干渉するため、カバー工法で窓を小さくすることにしました。
各メーカーの商品を見比べた時に、使い勝手、丈夫さ、価格など全ての面をクリアしたのがタカラスタンダードの商品でした。
なめらかな表面で傷がつきにくいアクリル人造大理石浴槽、大判サイズのタイルで汚れが落ちやすいキープクリーンフロア、お手入れの簡単なホーロークリーンパネルが特徴です。
さらに、震度６強相当の振動にも負けない頑丈なフレーム架台でバスルームを支えるので、安心して入浴ができます。
浴室入口横の壁や床は下地からやり替えをして、クッションフロアで仕上げました。
浴室入口右側の壁の厚みを利用して収納棚を作りました。
スッキリと見えるように棚板はガラスにし、飾り棚としても使えます。
タカラスタンダード：レラージュ 1616サイズ
リフォームアドバイザー
守家